高木俊夫裁判官(14期)の経歴

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生年月日 S11.11.4
出身大学 九州大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H19年春・瑞宝重光章
H13.11.4 定年退官
H6.3.4 ~ H13.11.3 東京高裁4刑部総括
H4.4.1 ~ H6.3.3 宇都宮家裁所長
H2.4.1 ~ H4.3.31 東京高裁判事
S61.4.1 ~ H2.3.31 札幌高裁判事
S58.4.1 ~ S61.3.31 東京地裁13刑部総括
S53.4.1 ~ S58.3.31 最高裁調査官
S52.1.1 ~ S53.3.31 那覇地裁刑事部部総括
S47.4.20 ~ S51.12.31 東京地裁判事
S47.4.10 ~ S47.4.19 札幌家地裁小樽支部判事
S44.9.1 ~ S47.4.9 札幌家地裁小樽支部判事補
S40.4.16 ~ S44.8.31 東京地家裁判事補
S37.4.10 ~ S40.4.15 静岡地家裁判事補

*0 平成20年4月13日,従三位に叙せられました。
*1 足利事件に関する東京高裁平成8年5月9日判決(控訴棄却・無期懲役)の裁判長でした。
   なお,同事件については,東京高裁平成21年6月23日決定(再審開始決定)を経て,宇都宮地裁平成22年3月26日判決により無罪となりました。
*2 東電OL殺人事件に関する東京高裁平成12年12月22日判決(逆転有罪・無期懲役)の裁判長でした。
   なお,同事件については,東京高裁平成24年6月7日決定(再審開始決定)を経て,東京高裁平成24年11月7日判決により無罪となりました。
*3 これでいいのか、法科大学院ブログ「三振法務博士に “八つ当たり” されるのは誰でしょう?」には以下のとおり,司法試験受験生のボーガン事件を取り扱った東京高裁平成13年7月10日判決に関する当時の記事が引用されています。
   東京高裁の高木俊夫裁判長は10日、脅迫や建造物損壊の罪に問われた群馬県太田市の無職◯◯◯◯被告(山中注:リンク先には実名及び年齢の記載があります。)に対し、懲役3年執行猶予5年とした一審・東京地裁判決を破棄し、懲役3年、保護観察付きの執行猶予5年の判決を言い渡した。司法試験の失敗を恨み、98年から99年にかけて、複数の法務省幹部宅に脅迫状を投かんしたり、洋弓銃を発射したりした。
   高木裁判長は「自力の更生に期待するのは難しいが、妄想性人格障害の通院治療を受けており、実刑よりも社会内で更生の機会を与えるのが妥当だ」と述べた。言い渡し後、「だれが司法試験で差別しますか。人のせいにばかりしないで、医師の指導を受けながら立ち直りを図ってください」と諭した。

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