大渕敏和裁判官(25期)の経歴

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生年月日 S23.11.5
出身大学 一橋大
退官時の年齢 62 歳
叙勲 R1年秋・瑞宝重光章
H23.2.28 依願退官
H19.11.10 ~ H23.2.27 大阪高裁3刑部総括
H18.7.12 ~ H19.11.9 福井地家裁所長
H16.6.14 ~ H18.7.11 広島高裁第1部部総括
H12.11.19 ~ H16.6.13 東京地裁八王子支部2刑部総括
H9.4.1 ~ H12.11.18 東京地裁11刑部総括
H8.4.1 ~ H9.3.31 東京高裁判事
H4.4.1 ~ H8.3.31 最高裁調査官
H3.4.1 ~ H4.3.31 東京地裁判事
S62.4.1 ~ H3.3.31 前橋地家裁判事
S59.4.1 ~ S62.3.31 東京地裁判事
S58.4.10 ~ S59.3.31 札幌地家裁判事
S57.10.1 ~ S58.4.9 札幌地家裁判事補
S56.4.1 ~ S57.9.30 札幌地家裁岩見沢支部判事補
S53.6.23 ~ S56.3.31 名古屋地裁判事補
S51.4.1 ~ S53.6.22 釧路家地裁判事補
S48.4.10 ~ S51.3.31 東京地裁判事補

*1の1 東電OL殺人事件に関して,東京地裁平成12年4月14日判決(裁判長は25期の大渕敏和裁判官)は無罪判決でしたが,東京高裁平成12年12月22日判決(裁判長は14期の高木俊夫裁判官)は原判決を破棄して無期懲役判決となりました。
   しかし,同事件については,東京高裁平成24年6月7日決定(裁判長は29期の小川正持裁判官)は刑の執行停止を決定し,東京高裁平成24年11月7日判決(裁判長は29期の小川正持裁判官)により無罪となりました。
*1の2 2019年10月3日の日弁連人権擁護大会シンポジウム第3分科会基調報告書 末尾67頁ないし71頁に東電OL殺人事件のことが書いてあります。
*2 Wikipediaの「大渕敏和」には以下の記載があります(令和2年5月26日現在)。
   最高裁判所調査官、東京高等裁判所判事を経て、東京地方裁判所の裁判長(部総括判事)として、のちに冤罪と発覚した東電OL殺人事件で無罪判決を出した。その8か月後の異動で、東京地裁本庁から八王子支部に転出となり、その4年後、判事就任以来初めて首都圏以外の勤務地となる広島で高裁部総括判事に昇り、福井地裁所長、大阪高裁部総括判事と昇進したが、一度も東京に戻ることなく定年に2年余を残して依願退官・公証人となった。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

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