平成30年7月1日時点の裁判官の年収及び退職手当(推定計算)

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1 以下のデータを掲載しています。ボーナス込みで税引き前の金額です。

① 平成30年7月1日時点の裁判官の年収及び退職手当(推定計算)の総括表
② 平成30年7月1日時点の裁判官の推定年収等の一覧表(地域手当20%の場合)
③ 平成30年7月1日時点の裁判官の推定年収等の一覧表(地域手当16%の場合)
④ 平成30年7月1日時点の裁判官の推定年収等の一覧表(地域手当15%の場合)
⑤ 平成30年7月1日時点の裁判官の推定年収等の一覧表(地域手当12%の場合)
⑥ 平成30年7月1日時点の裁判官の推定年収等の一覧表(地域手当10%の場合)
 平成30年7月1日時点の裁判官の推定年収等の一覧表(地域手当6%の場合)
⑧ 平成30年7月1日時点の裁判官の推定年収等の一覧表(地域手当3%の場合)
⑨ 平成30年7月1日時点の裁判官の推定年収等の一覧表(地域手当0%の場合)

2 41期の堀田眞哉最高裁判所人事局長は,平成30年11月16日の衆議院法務委員会において以下の答弁をしています。
裁判官の昇給の運用に当たりましては、裁判官に任官いたしました後、一定期間は、約二十年の間でございますが、同期がおおむね同時期に昇給する運用を行っているところでございます。
その後は、それぞれの裁判官の経験年数のほか、ポストや勤務状況等を考慮いたしまして報酬を決定しているところでございます。

3(1) 平成30年9月30日に依願退官した35期の元裁判官である弁護士森脇淳一HP「裁判官の身分保障について(2)」(平成30年12月31日付)には,以下の記載があります。
「実際的」にも、私自身、記憶は定かでないが(捨ててはいないので実家に送った荷物をひっくり返せば、最高裁判所からの俸給辞令が出てくるとは思うが)、たしか、上野支部に着任した年であるから、多分、世間で言われているように任官18年目に判事4号俸を頂くようになってから、任官約35年半後に退官するまでずっと4号俸のままであったが、その給与額は、一番多かった時期で、月額額面90万6000円だったから(ご承知のように、裁判官の俸給額もいったん減額され、私が退官した時点では81万8000円。注1)、経営責任や、部下の不祥事について責任を負う必要がある管理職でもない(注2)、単なる「サラリーマン」としては破格の高給取りといえるであろう。
(2) 平成30年7月1日時点の裁判官の年収及び退職手当(推定計算)の総括表によれば,37期までが判事1号棒であり,38期ないし40期が判事2号棒であり,41期ないし45期が判事3号棒であり,46期ないし51期が判事4号棒です。

4 「裁判官の号別在職状況等」も参照してください。

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