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下津健司裁判官(46期)の経歴

現在のポスト・年齢

高松地裁所長・59歳7月

生年月日 S41.11.7
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R13.11.7
R7.4.11 ~ 高松地裁所長
R4.10.14 ~ R7.4.10 司研刑裁上席教官
H31.4.1 ~ R4.10.13 東京地裁17刑部総括
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁17刑判事
H26.4.1 ~ H30.3.31 高松高裁事務局長
H25.4.1 ~ H26.3.31 高松地裁刑事部部総括
H22.4.1 ~ H25.3.31 東京地裁1刑判事
H18.4.1 ~ H22.3.31 司研刑裁教官
H16.4.13 ~ H18.3.31 佐賀地家裁判事
H15.4.1 ~ H16.4.12 佐賀地家裁判事補
H12.7.24 ~ H15.3.31 水戸地家裁判事補
H8.4.1 ~ H12.7.23 東京地裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 広島地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 司法行政を担う裁判官会議,最高裁判所事務総長及び下級裁判所事務局長
・ 下級裁判所事務局の係の事務分掌
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法修習生指導担当者協議会
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿

*2の1 46期の下津健司裁判官は,日産自動車元会長のカルロス・ゴーンの役員報酬を過少記載したという金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)事件を担当していて(産経ビズの「ケリー被告は無罪主張 ゴーン被告の報酬過少記載事件」(2020年9月15日付)参照),東京地裁令和4年3月3日判決(判例秘書に掲載)は,懲役6月,執行猶予3年(求刑は懲役2年)の有罪判決となりました(産経新聞HPの「ケリー被告に有罪判決 虚偽記載 大半は無罪 日産に罰金2億円」参照)。
*2の2 日産自動車HPに「金融商品取引法違反に関する第一審判決について 」(2022年3月4日付)が載っています。
*2の3 「【元日産ケリー事件】司法取引と保釈」と題するnote記事には以下の記載があります。
最後に保釈の点について。
ケリー氏は2018年11月に逮捕・勾留され、保釈は同年12月末のこと。
保証の条件として、7000万円の保証金の納付、裁判が終わるまで妻と都内で同居し、日本からの出国禁止という制限が付されたとされます。
今回の執行猶予判決で、勾留自体が失効しました。
その結果、ケリー氏には保証金が返還されるほか、国外出国禁止などの保釈条件も終了しました。同氏と妻は、既に3月7日、日本を出国しました。
(なお、控訴審には被告人本人が出頭する義務はないので、ケリー氏が日本に戻らなくても開廷可能です。)
改めて異常に思うのは、保釈条件とその期間です。
裁判が終わるまで母国に一切帰れない、というだけでもかなり制限です。
そして裁判が3年半近くに及んだことで、制限が同じ期間続いたのです。
検察官のケリー氏に対する求刑は「懲役2年」だったようですから、いかに過酷なことかが分かると思います。
*3 平成31年4月19日発生の東池袋自動車暴走死傷事故を担当していて(産経ニュースの「【池袋暴走事故 被告人質問詳報】(1)車いすで出廷「パーキンソン症候群の可能性あると…」」(2021年4月27日付)参照),禁錮5年の有罪判決となった東京地裁令和3年9月2日判決の裁判長でした。

下津健司裁判官(46期)が関与した公開判例 (裁判所HPの判例検索で 5 件ヒット)

裁判所裁判年月日事件番号・事件名全文区分
佐賀地方裁判所平成17年
2月24日
平成14(わ)252
殺人被告事件
PDF 下級裁裁判例
水戸地方裁判所平成15年
3月3日
平成12(わ)865
核原料物質,核燃料物質及び原子炉の規制に
関する法律違反等被告事件
PDF 下級裁裁判例
水戸地方裁判所平成14年
3月18日
平成13(わ)276
業務上過失傷害被告
PDF 下級裁裁判例
水戸地方裁判所平成14年
3月4日
平成12(わ)736
現住建造物等放火,殺人,殺人未遂被告
PDF 下級裁裁判例
水戸地方裁判所平成13年
12月21日
平成10(わ)866
法人税法違反被告
PDF 下級裁裁判例

出典: 裁判所HPの判例検索(下津健司) / 名寄せは姓名一致による自動取得のため、同姓同名の他裁判官の判例が含まれる場合があります / 任官前・退官後の判決 (上告代理人等の誤検出) は在任期間で自動除外しています / 最終取得: 2026.06.02