弁護士登録番号と修習期の対応関係

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1 弁護士登録番号と修習期の対応関係等
(1) 弁護士登録番号と修習期の対応関係は以下のとおりです。
50期 25761~
51期 26427~
52期 27091~
53期 27748~
54期 28497~
55期 29408~
56期 30348~
57期 31381~
58期 32581~
59期 33724~
60期 35165~(新60期は36445~)
61期 37429~(新61期は38015~)
62期 39704~(新62期は40052~)
63期 41985~(新63期は42206~)
64期 44085~(新64期は44264~)
65期 46237~
66期 48314~
67期 50339~
68期 52212~
69期 53898~
70期 55618~
71期 57151~
(2) 59期弁護士である私の登録番号は33861です。
   
2 57期以降の,弁護士の一斉登録日
57期以降の,弁護士の一斉登録日は以下のとおりです。
57期:平成16年10月2日(土)
58期:平成17年10月4日(火)
59期:平成18年10月3日(火)
60期:平成19年9月5日(水),12月20日(木)
61期:平成20年9月3日(水),12月18日(木)
62期:平成21年9月3日(木),12月17日(木)
63期:平成22年8月26日(木),12月16日(木)
64期:平成23年8月25日(木),12月15日(木)
65期:平成24年12月20日(木)
66期:平成25年12月19日(木)
67期:平成26年12月18日(木)
68期:平成27年12月17日(木)
69期:平成28年12月15日(木)
70期:平成29年12月14日(木)
71期:平成30年12月13日(木)

3 日弁連による弁護士登録番号の付番
(1)ア 日本弁護士沿革史317頁及び318頁には,昭和24年9月1日の設立直後の,日弁連による弁護士登録番号の付番について以下の記載があります。
   新弁護士法の実施と共に弁護士登録の事務は日本弁護士連合会で取扱うこととなる。そこで従来登録事務を管掌していた法務府としても、これが書類の整理を急いでいたと思われるが、連合会は九月一〇日法務総裁に対して、弁護士名簿等登録関係書類の引継請求書を提出し、同月十二日大部分の引継を受け、二八日残部全部の引継を完了した。もっとも連合会は、その創立発足前から、登録名簿の整理に着手し、連合会発足と同時に、全力を挙げて整理を急いでいたが、これが法務府より引継いだ人員と弁護士会側の報告による整理との間に著しい喰違いがある等のこともあり、更に弁護士会に照会して慎重な確立を期したのであった。これは一方会則第二九条二項において、「弁護士はその職務を行う場合には、本会の制定した記章を帯用しなければならない」と定めているので、これが記章作成の上からも名簿整理は早くから完成される必要があった。
九月二七日に至って登録名簿並に記章(バッジ)番号の整理を完了し、全国五九一八名の会員登録番号を連合会登録番号に切換え、そうして右記章は翌二八日から交付を開始し、一〇月八日完了したのであった。
イ 関係する弁護士法附則の条文は以下のとおりです。
(従前の弁護士名簿の登録)
第八十四条 従前の規定による弁護士名簿の登録は、この法律による弁護士名簿の登録とみなす。
(従前の弁護士名簿等の引継)
第八十七条 法務府は、従前の規定により同府に備えられた弁護士名簿その他弁護士及び弁護士会に関する関係書類を、日本弁護士連合会の求めにより、これに引き継がなければならない。
(2) 東洋経済ONLINEの日本の”ナンバーワン”弁護士は誰だ!?知られざる”番号登録”の歴史には,「1951年版、1952年版、それに採番のし直しがされた1953年版のいずれでも1番が付与されていたのは、東京弁護士会所属の津田義治弁護士だった。」と書いてあります。

4 再登録請求をした場合における弁護士登録番号
(1) いったん弁護士登録を取り消した弁護士が平成27年4月1日以降に再登録請求をした場合,従前の登録時に付与されていた登録番号を再び付与されるようになりました(
日弁連HP「2015年4月1日以降に弁護士登録(再登録)される方へ」参照)。
(2) 弁護士職務経験をしていた判事補又は検事が退官後に弁護士登録をする場合,弁護士職務経験をしていたときに付与されていた登録番号を再び付与されます。

5 弁護士検索
(1) 日弁連HPの「弁護士を探す」「弁護士検索」(修習期は掲載されていません。)及び「弁護士情報提供サービス ひまわりサーチ」(一部の弁護士しか掲載されていません。)が載っています。
(2) 大阪弁護士会HPに「弁護士検索」が載っています。

6 その他
(1) あおい法律事務所ブログ「ニセモノ「弁護士」を見破る方法について」には,あやしい「弁護士」がいた場合,登録番号,所属弁護士会,修習期等を聞けばいいと書いてあります。
(2) 「弁護士登録制度」も参照してください。